まだ全然子育て終わってないのに、いつかこの道もあの店もこの公園も、子どもと来ることはなくなって、夫と2人、思い出を語りながら歩く日が来るのかな、なんて想像すると泣けてきて、毎週毎週鬼のようにお出かけしてしまう件。
これはテントを運んでくれるようになった長男と、軽いシート担当の次男。

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