まだ全然子育て終わってないのに、いつかこの道もあの店もこの公園も、子どもと来ることはなくなって、夫と2人、思い出を語りながら歩く日が来るのかな、なんて想像すると泣けてきて、毎週毎週鬼のようにお出かけしてしまう件。
これはテントを運んでくれるようになった長男と、軽いシート担当の次男。

国営みちのく杜の湖畔公園。
1年に2回くらいふらっと行く。本当は園内くまなく散歩したいけど、遊具のある広場だけで余裕で4時間くらいつぶれる。

長男の1番の親友の男の子、パパママが超絶美男美女で話す時緊張するんだけど、この間その子と遊んでる時、長男が「この後ガスト行くんだー」って言ったら彼が「ガストってなに?」と言うので、はわわわファミレス知らんのかーい、と思いながら「す、スシローは知ってる?」って聞いたら、「聞いたことある!」って。
普段どこでご飯食べてるんだろ…
ハードル高すぎて聞けない…

水族館で次男がチョイスしたお土産があざとかわいい。
色がピンクってとこがまた絶妙にかわいい。

幼稚園からトノサマガエルとかカブトムシの幼虫とかとちの実1kgくらい持ち帰ってくる子のチョイスとは思えない。

哺乳瓶と同じ素材でできているという急須「Qs」。
とにかく軽くて洗いやすい。
お茶を淹れるハードル下がりまくり。