ブレない

広瀬川のほとりでひたすらダンゴムシを集める4歳男児。
家の庭にもいるやん…って言ったら、「こんなにりっぱなやつはいない」(←職人)
もちろんキャッチアンドリリースです。

次男のほっぺが可愛すぎて、ずっとぷにぷにぷにぷにしていたら「ママ、あんまりちゃわらないで(触らないで)くれる?かゆくなっちゃうから」と冷静に言われて、後ろで夫が「けむしwww」と腹抱えて笑ってた件について、コメダで脳内審議中。

ツカレタ

4月からくそフルスロットルで仕事回されまくる私に、せっせとご褒美を運び込む夫氏。

弱ペダ泉田君の「拍手をくれるかい?」は、スラダン山王戦の「いつか大きな財産になる」、ハイキュー鴎台戦の「明日は何者になる?」に並ぶ、“敗者の表現”名シーンだったなぁ。

自己肯定感ってこういうことなんだよな。
万能感とは全く別物。
負けても失敗しても、歩んだ過程を自分自身が認め、昇華していけるというもの。
ほんとに胸熱だった。

地産他消

なぜか東京駅で舟形マッシュルームのパスタを食べてもーた。

しかし弱ペダ泣いた泣いた。
この感動をどこに向かって叫んだらいいの。

そして育休明けから3年、前例のないポストで四苦八苦してきたけど、ついに来週から本業(心理)に異動じゃ〜٩( 'ω' )و

シュール

夫が読み聞かせしながら、ツボにハマって死ぬほど爆笑していたシゲタサヤカさんの絵本。
子どもたちは絵本でなく、爆笑する夫の姿で笑っていた…。
36歳男児のために他のシリーズもそろえてあげようか検討中。

ミッケ

時々長男がお風呂で真剣に過去のバスボール玩具で遊ぶので、箱庭っぽいなぁと思って見守ってたら、「ミッケ作ったよ!写真撮って!」と。
撮った写真を見ながら、問題も出してくれた。
子どもの発想ってすごいなぁ。

ホヤぼーや

ロフトにて。

店員さん「アプリ会員になりませんか?」
私「あ、大丈夫です」
店員さん「今会員になっていただくと、こちらのメモ帳をプレゼントしております」
私「…!!ホヤぼーやじゃないですか…!」
店員さん「ホヤぼーやです…!」
夫「え、だれ?」

店員さん「入会しますか?」
私「入会します」
夫「ねぇ、これだれ?」

という会話を繰り広げた3月11日。

辛いつけそば

冬籠りしていたじじばばが、そろそろ孫ちゃん達に会わないとしおれる、と言ってやって来たので、お願いして夫と久々に2人でご飯食べた。おそばうまうま。